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サイトデザインの変更

http://superiorbrand-library.com/

<ブラウザの幅900~1000ピクセル程度想定>


現在、サイトデザインの変更をしております。

各方面から、時々言われたりもしていましたので。

結局、自分で使うサイトは自分で作ったほうがカスタマイズしやすいというのもあります。他にも理由はいろいろあるんですが最終的に自分で作り直すという選択に至りました。


テストページを幾つか作り、自分なりに良さそうなデザインが出来たので、試しにアップしたところ、悪くはないので、これでやってゆこう。という感じになりました。


そして、作り直し始めたのは良いのですが、これが結構大変で。とても時間がかかりそうですが、ゆっくりと、確実にやってゆきたいと思います。ですので、しばらくは新旧のサイトデザインが混在する形にはなりますが、ご了承ください。


作り直し始めてみて、感じるわけです。ホームページを立ち上げたのが2000年頃。ドメインを所得したのが2002年頃。この2002年頃からデザイン等は殆どそのままで約20年程度やっていたのですが、その間にインターネットの世界も様変わりです。


昔のデザインが、現在のインターネットのベーシックな形に合わなくなっていたのは感じていて、少し変えたいなー。と、少し前から思ってはいました。昔はアナログの電話回線だったので、画像はできるだけ小さいほうがいいと、アドバイスをされていましたが、今ではみんな光回線が当たり前。


また、スマホやタブレットで見るケースが増えた。というのもあります。ただ個人的にはセキュリティのかかったパソコンでネットを見る方を重視しています。スマホでのネットサーフィンはそのPCでの閲覧のサブ的な利用程度という感じです。理由も色々ありますが、書くと長くなるので割愛致します。


あと、コメント。昔、一生懸命書いたのですが。またお酒業界の情勢もだいぶ変わり、あのコメントは昔のことだよね。的なものもあったりして。でも、書き直すともなれば、とてつもない時間がかかります。


なので、ゆっくりやってゆこうかと思ってます。


ヨーロッパのワインなんかは伝統的な製造基準があって、昔、たぶん100年以上前くらいだと思いますが、ワイン法によって法律化されたので、そのエリア、エリアの伝統的なお酒を造らなければならず。使うブドウ品種や製法もそうですが、テイスト、味のスタイルも決まってきます。


ですが、それにより、そのエリア、エリアでの伝統的な味というものがあって説明もしやすいし、覚えて行って面白いと感じる時もあります。ただ、製法などは、時代の変化と共に、マイナーチェンジや技術革新は起きています。ですので、すべてがそのままというわけではありません。


ですので、そのエリア、エリアの伝統的な味やスタイル、特性などを守りながらも、見えないところでの革新的な技術革新、変革などは時代、時代で行われてきているので、まったく内容がそのままというわけでもありません。


そういった意味で、フランスのボルドーやブルゴーニュ、シャンパーニュ、そしてローヌ(コート・デュ・ローヌ)。ドイツのモーゼルなんかも、そういった地域での伝統的なスタイルを守りながらも、進化してきたお酒であり、特にこれらのワインは世界のワインのお手本ともなってきたお酒と感じます。


そこで、ウイスキーなんですけど。例えばシングルモルトのスコッチ・ウイスキーなんかは、伝統的なスタイルはあるのですが、時代、時代で味を変えたりしてきたところも多いんですよね。これは、ワインほどワイン法などの細かな決まりがなかったからだと思うんですけど。


でも、ウイスキー業界全体を見渡すと、原点回帰的なことが起こっている感じはします。例えば、西ハイランドのベン・ネヴィス蒸留所。30年ほど前に日本のニッカさんが買い取り、自社の蒸留所としましたが、それからシングルモルトのボトルとしての製品化は殆どなかったと思います。


いろいろ、あったらしいんですけど。このころのベン・ネヴィスは前のオーナーさんの意向なんかで昔の西ハイランドとは違うタイプのウイスキーを造っていたようなんですよね。そして、近年この頃ストックしてあった原酒の販売はほぼ終わったようで、少し前にアサヒさん(ニッカ)がリリースした10年物は昔の西ハイランド風のシングル・モルト・ウイスキーのテイストになっていたようです。いわゆる原点回帰です。


バーボンなんかでも、アメリカで昔、業界再編が起こり、バーボン業界はいくつかのグループができ、その親会社がウイスキーを蒸留し、子会社化された中小の銘柄は親会社が蒸留したウイスキーを購入し、樽に詰めて貯蔵、熟成させて、自社ラベルでボトリングしていたというのが、30年前くらいのスタンダードだったんですよね。いわゆる効率化ですね。


つまり、バーボンは種類は多いですが、蒸留しているところは数件しかない。という話だったんです。ところが、少し前から、早いところでは20年前くらい?かな。最近ではここ10年くらいの間の話ですが。自社蒸留をはじめたバーボンメーカーが出てきたんですよね。これも、原点回帰ですよね。


お酒業界に携わるものとしては、良い傾向かな?って感じてはいます。

長い間にいろいろ変わったりして。コメントを書くのもなかなか難しい。


これから、世の中はどう変化をしてゆくのでしょうか?

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