検索
  • meisyukankosugi

高く売ったり、安く売ったり、しないでください

先日、地元の税務署の方が珍しく販売指導にやってきました。

そこで、こう言われたわけです。


「高く売ったり、安く売ったり、しないでください」


恐らく、一部の品薄な銘柄の値段について…

と、いう事だとは思いましたが。


特に当店の場合は、「問題のない範囲内」だったようです。


ただ、その商品については少し前にメーカーさん(営業の方)ともお話して、どのような販売方法が良いのか相談をしたことがありました。今は製造が追いつかず、メーカーさんの出荷調整が何年も続いており、割り当てのようになっているようです。製造に時間がかかるため、製造量を増やしてはいるようですが、普通に供給できるようになるのは、いつになるかわからない。


そんな状態です。


メーカーさんがその時言ったのは、現在のところ、メーカー希望の参考価格は業務用、お店をやっている方が、その飲食店で販売するために、業務用卸の場合のメーカー希望価格であり、普通の値段にすると、一般客が購入後、転売したりするので、一般小売りの表示価格は相場の値段で結構です。


という結論に至りました。

あくまで、現在の業界事情を考慮した、販売方針であり、特殊なケースかと思います。


と、言った話を税務署の方に説明したわけです。


しかし、すでに日本国内のさまざまな値段が行政の方が思っている以上にめちゃくちゃな状態になっていますし、どうして今更、行政指導なんでしょうか?

どうにかできるんでしょうか?


とも言いました。


で、最後に、またこういうわけです。

「高く売ったり、安く売ったり、しないでください」


なので私は言いました。


それでは、コンビニエンスストアの値段をどうにかしてほしい。

都市部と地方で値段が違うんです。


例えば缶ビールの値段です。

東京や名古屋と静岡では値段が違う。静岡のほうが安い。


静岡の地元の業者は、あの値段で締め上げられています。


ですので、どうにかしてください。


と、言っておきました。

44回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

ネットの世界も変わりました

http://superiorbrand-library.com/ <画面サイズ800×600想定> 20年前の西暦2000年前後のITブームから20年。 インターネット上の世界でのスタンダードも変わってきました。 当店のホームページも開設から20年。 ドメイン所得から18年強。 時代の変化に対応しなければならない部分もあるのかなー? アイリッシュやスコッチのシングル・モルト・ウイスキー。 これら

SDGsとワイン法

↓銘酒舘コスギのホームページ<800×600サイズ> http://superiorbrand-library.com/ 少し前に他業種の人と少し話したのですが。 最近言われるSDGs(エスディージーズ)。いくつかのルールに基づいて、製品やサービスを創り、付加価値のある商品やサービスを提供してゆこう。という感じでしょうか? ヨーロッパのワイン法も、もともとイギリスの産業革命が起きた、すぐあとくらい

吟醸酒の誕生について

↓銘酒舘コスギのホームページ〈800×600サイズ〉 http://superiorbrand-library.com/ 清酒の話ばかりになりますが。 吟醸酒の誕生について書いてみたいと思います。 酒造好適米と呼ばれる酒米はもともと麹米に使用していました。そして掛米には食用米を使用しており、これがベーシックな製造基準でした。この「麹米に酒造り専用の特別なお米を使用すると良いお酒ができる」というのは

Copyright © 2020 銘酒舘コスギ All Rights Reserved.